第2東京タワー
現在、地上デジタルの放送電波は、東京タワーから送られてきています。
今まで東京タワーは、東京のシンボルとして、観光名所として親しまれてきましたね。
あれを見ると、ああ、東京だなぁと思ったものです。
ですが今後、地デジ放送に全面移行した場合、東京タワーでは周りに高層ビルが増えたこと、
搭の高さが足りないなどの問題があり、首都圏域全てをカバーし切れません。
地上デジタル放送開始には間に合いませんでしたが、NHKと民放キー局は新搭の建設地を
最終的に墨田区押上にある東武鉄道貨物操車場跡地に選び、
ここに新搭“『第2東京タワー』(仮称)”
を建設する事となりました。
新搭は地デジ放送の全面移行年直前の2010年末の完成を予定しています。
高さは600mと電波塔としては世界一となる予定です。建設費は約500億円です。
現在の東京タワーは新搭完成後もしばらくはFMラジオ波などの送信を続ける方針ですが、
放送施設としての東京タワーは今後は徐々に役目を終え、東京のシンボル、もしくは昭和時代の
“史跡”としての存続を模索していくものと思われます。
新しい東京タワーは、何色になるのでしょうね。
【関連サイト】
第2東京タワー(すみだタワー)のサイト
http://www.sumida-tower.jp/
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